他の妊娠検査薬と結果が違うときは、2〜3日後に再検査してください。
女性の体は、妊娠すると、おなかの中の赤ちゃんを育てようとする機能が働きだします。その変化の一つとしてhCG(human Chorionic Gonadotropin: ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)という名前のホルモンが、胎盤(おなかの中の赤ちゃんとお母さんの間で栄養分などを通すパイプ役)でつくられ始めます。このhCGは普通、着床(受精卵が子宮の壁の中に取り込まれる現象)してから初めて体の中でつくられ、生理予定日(妊娠4週目)頃からおしっこの中に出てきます(図)。更にhCGは妊娠2カ月から3カ月くらいにかけてたくさんつくられ、出産するまで出続け、妊娠の状態を維持しています。普通は妊娠していなければ、hCGはおしっこの中には出てきません。妊娠検査薬チェック ワンは、このhCGがおしっこの中に含まれているかどうかを調べます。
検査は生理予定日の約1週間後からできます。次の中からあなたに当てはまるパターンを選び、生理周期や生理開始日を選んで「計算」ボタンを押して下さい。
※生理開始日は、生理が始まった第1日目のことです。
※生理周期は、生理開始日を第1日目として数え、次の生理開始日の前日までの日数をいいます。
妊娠してから初めてつくられる妊娠ホルモン(hCG)が、おしっこの中に入っているか、入っていないかを調べますので、いわゆる想像妊娠では陽性になりません。 妊娠ホルモン(hCG)は、妊娠している場合、生理が遅れはじめる頃から少しずつおしっこの中に出始め、妊娠3ヶ月頃をピークとして、出産するまでおしっこの中に出てきます。 妊娠してるかも?と思ったら、まずチェックワンで検査してみましょう。
一般の薬局・薬店で売られている妊娠検査薬の検出感度は50IU/L(IU/L:単位)と設定されています。実際には50IU/L以下でも尿中にhCGが含まれていれば試薬は反応し、薄い判定サイン(目で確認できる範囲)が現れることがあります(hCGの濃度がとても低ければ、目で確認できないこともあります)。特に妊娠初期(次回生理予定日の1週間後より前)で尿中hCG濃度がまだ低い(50IU/L以下)時期の場合、各社商品によっては判定サインの呈色度合(明瞭さ)が異なり、判定結果が異なってしまうことがあるのです。このように「判定サインの色が薄い」、あるいは「A製品は陽性であったが、B製品は陰性」といった結果が出た場合、2〜3日後に再検査をしてください。再検査で判定ラインがはっきり現れたら、妊娠している可能性があります。それでも結果が陰性の場合は、さらに再検査を行うか、産婦人科医にご相談ください。大変重要ですのでお守り下さい。